超絶格好良いマイク「Blue yeti NANO」を導入した!これでオンライン会議の音質も向上した・・・はず!



在宅勤務が当たり前になり、オンライン会議が主流になりました。
気になる事もあり、新たに外部マイクを導入することにしました。


気になったところ


今までの環境は・・・

  • iPad Pro
  • Apple EarPods

iPad Proのカメラは明るいので、特に外部カメラを用意しなくても問題ないと思っています。


気になっていたのはEarPodsです。
EarPods自体はとても便利で、お手頃のマイク付きイヤホンでは最強だと思っています。

しかし1点だけ気になるところがあります。

それは、

音を拾いすぎる

無指向性なので、結構遠くの音でも拾ってしまいます。
一人の時は良いのですが、周りに人がいると、ほぼ確実に音が入ってしまいます。




マイクを探す


単一指向性のマイクを探すことにしました。
オンライン会議のことだけを考えれば、ヘッドセットのような形を用意すれば改善するのですが・・・

せっかくなら、

「音が良い方が良い!」

自分では聞こえないけど。

外部マイクを買うなら、これしかないと思っていたものがあります。

それは、

Blue yeti

見た目が格好良いし、USBマイクの中では1,2位を争う音質です。
これしかありません。


Blue yetiは、全部で4種類が発売されています。

  • Blue yeti
  • Blue yeti NANO
  • Blue yeti Pro
  • Blue yeti X

Blue yeti Proは、USB接続では無いため、接続が大がかりになるので除外します。
残りの3つは、すべてUSB接続となります。
「Blue yeti」のシリーズは、機能差の割りには価格差が小さいので、「yeti」や「yeti X」を選択したくなります。
しかし・・・「yeti」や「yeti X」は高さが30cm近くあるため、かなり大きく、机の上に置くことを考えると躊躇します。

いろいろと考慮すると、高さが21cm程度の「Blue yeti NANO」が最有力候補となります。
それでも高さを感じますが、付属するマイクスタンドにマイクを逆に設置することが可能です。
逆に取り付けてもマイクの感度はほとんど変わらず、高さを15cmまで下げることができます。
15cmなら、圧迫感は少なそうなので良さそうです。

買ってみました!




接続方法


yeti NANOは、USB Type-Aですが、iPad ProはUSB Type-Cでの接続となります。
USB-C to USB-Aの変換コネクタが必要となります。

今回は、MacBook Pro用に購入していた「Anker 7in1 USB-Cハブ」がありますのでこれを使います。
Anker 7in1 USB-Cハブにyeti NANOを接続します。
それから、iPad ProにAnker 7in1 USB-Cハブを接続します。
Yeti NANOのボリュームノブのところが緑に光れば使用可能です。
iPad Proの設定は不要です。

yeti NANOにはイヤホン端子が付いています。
ここにイヤホンを差すと、相手の声も自分の声も両方とも聞くことができます。
音の大きさはyeti NANOのボリュームノブで調整します。
iPad Proの場合はマイクのゲイン調整はできなさそうです。(Win、MacはアプリやOSで多分可能)
yeti NANOのボリュームノブはいくらでも回ってしまうので・・・どのくらいかは自分の耳で判断するしかないようです。
yeti XはLEDがあるのでわかりやすいのですが、ここは少し調整がしにくいところです。

使ってみてわかったことですが、接続方法で注意点があります。

  1. USB-Cハブへyeti NANOを接続
  2. iPad ProへUSB-Cハブを接続

この順番で接続しないと、認識しないようです。
1と2の順番を逆にすると、iPad Proから音が出ました。



追記(2021/03/11)

使っていると、イヤホンにノイズが乗ったり乗らなかったりすることがわかりました。
別で使っているパソコンのカーソルが飛んだりもするので、このハブからノイズが出ていそうな気がします。
別のUSB-CからAへ変換するものを用意してみたいと思います。


追記(2021/03/15)
回避方法として2つの方法を試しました。

  1. フェライトコアをAnker PowerExpand+に付ける
  2. Apple USB-C - USBアダプタを使う

どちらの方法にしても、不都合は解消されました。


使用したフェライトコアはMacLabのφ7.0のものです。




運用方法


当初は、マイクを逆に取り付けようと思っていました。
しかし、iPad Proは常に使用しているわけではなく、使わないときは片付けています。
ハブやマイク、ケーブル類も取り外しています。
ケーブルが無ければ、くるっとマイクを逆さに回すことができます。
その状態なら、マイクの高さを抑えられ机の上に置いておいても存在感がそこまで出ません。
使う時だけケーブルやハブを接続するようにするなら、マイクを逆に取り付けない方が使いやすいのでそのまま使っています。

結局、使うときにくるっと回して普通に使い、終わったらケーブルを抜いてマイクをくるっと回して片付けるという形で運用しています。
これがスマートでなかなか良いです。

iPad Proの場合、付属のMicroUSBのケーブルでは長すぎます。
20-30cm程度のMicroUSBのケーブルを用意するとUSB-Cハブとの間をスマートに接続できます。
私は、手持ちの中に15cmのケーブルしか無かったので、少し窮屈ですが15cmのケーブルを使っています。
ケーブルを短くすることで、Anker 7in1 USB-Cハブに付属のケースへ一緒に入れることができるため使い勝手が良いです。

今回使用しているのがiPadのため、このような運用方法ですが、パソコンに接続するなら接続しっぱなしにすることでしょう。
その際はマイクは逆に取り付けた方が、高さも抑えられ見た目も良いと思います。
その際に難点となるのは、マイクの底にUSBケーブルを接続するため、底が上に来てしまいケーブルが上に飛び出ます。
ケーブルが飛び出るのは格好が悪いです。

マイクを逆に取り付けるなら、以下のようなL字のケーブルを利用すると良いと思います。
マイクを逆に付ける想定だったため、エレコムのL字セットを買いましたが・・・寝かしてあります。
マイクを奥向きに合わせて好きな方にケーブスを出せるので、このセットはお買い得です。




雑感


Web会議のアプリを使ってみて気になる点としては、yeti NANOでのミュートで音声は入りませんが、アプリのミュートとは連動せずミュートマークが付かないので、結局アプリ側でミュートしています。

yeti NANOを導入して単一指向性になったので、そこまで遠くの音は拾わなくなったと思います。
音質が向上したかは・・・録音をしていないので、実際のところはわかりません。

「あれ、音良くなった??」と言われるのはいつの日か・・・楽しみに待っています。

とりあえず言えることは・・・

yeti NANOはとても格好良い。


そして、好きなイヤホンを使うことができるようになったので、Just earのXJE-MH1も使えるようになりました。