久しぶりにCayin、FiiO、Astell&Kernのポータブルオーディオプレーヤーを試聴してきました!


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最近はオーディオ熱がだいぶ冷めてきていた・・・というか満足していたので、あまり試聴等はしていませんでした。
完全ワイヤレスの便利さを知ってしまったのもありますが、iPhone+NUARL NT01AXという組み合わせそればかりで聴いていました。


しかし、久しぶりにAK70やAK380を聴いたところ、iPhone+NT01AXでは味わえない音の良さを感じてしまい、オーディオプレーヤーと有線イヤホンの良さを再認識してしまいました。


手持ちのAK70改やAK380も3年以上経っているので、久しぶりに別のオーディオプレーヤーが欲しくなってきました。
現在の人気のオーディオプレーヤーが何なのかを調べてみました。
どうもCayin N6iiが人気のようです。


そこで、まずはCayin N6iiを試聴してみました。

Cayin N6ii

N6iiは300gを越え、厚さもあるプレーヤーです。
しかし、マザーボードを変更できるという面白いプレーヤーです。
FiiOのX7などのアンプ部分を交換するものから、マザーボードそのものを交換できるところまできたことに驚きました。

今回は、スターンダートなA01のマザーボードでの試聴です。
イヤホンはfinal E5000のシングルエンドです。
まず大きさや重さに関してはあまり気になりませんでした。
特に重さに関しては本当に300gあるのかと疑うほど重さを感じませんでした。
厚さに関しては、正直厚いです。持ちにくいと言うことはありませんがスマートではありません。
音に関しては、濃厚ウォーム寄りの全体的にバランスの良い音でした。
低域から高域まできれいに表現されています。
どこかに特化して良いという感じはなく、すぅーっと入ってくる音でずっと聴いていられる音です。
UIに関しても、多少引っかかるところもありましたが、扱いやすいと思います。

他のマザーボードでも聴いてみたいと思いましたが、A01に関しては、欲しい!というところまではいきませんでした。
評判が良かったので、かなり期待してしまったこともあるのでしょう。




次にFiiO M11 Proが目に入ってきましたので聴いてみました。



FiiO M11 Pro

FiiOは、X3 2nd、X7と購入しましたので、現在がどうなっているのか気になります。
以前からコスパは良いので今回も期待できます。
本体の重さも230gと重くは無く、大きすぎることもなく持ちやすいです。
UIに関しても申し分有りません。使いやすいです。
音に関しては、解像度が高いのに、中域の元気の良さもあり、とても心地良いです。
この音は好きな人が多いのではないでしょか。
M11 Proには、ステンレスモデルも発売されます。
この音にステンレスモデルだと、さらに解像度が上がるでしょうから、さらに良くなるのではないでしょうか。
これを買っておけば満足される方は多いのではないでしょうか。
この後、M11やM9なども聴いてみましたが・・・個人的にはM11 Pro一択だと思いました。




次に、目に入ってきたのはAstell&KernのSE100です。


Astell&Kern SE100

第4世代は、SE100だけ聴いていなかった事を思い出し、聴いてみることにしました。
大きさは少し大きいですが、薄めで重さも240g程度ですので持ち歩きやすいです。
UIはずっと使い続けていることもあって良いです。迷うこと無く使うことができます。
音は、解像度がとても高く、かなり透き通っています。
SP1000やSP2000はどちらかというと元気な感じでリスニング寄りですが、SE100はモニター寄りの音で聴き疲れはしません。
カラッとした雲一つ無い空に澄み渡る感じの音というのでしょうか。
どこまでも音が響き渡る感じの味付け薄めで透き通った素直な音です。
とても心地良いです。
シングルエンドで、この音なので、バランスだとどうなることでしょう。
バランスでも聴いてみたくなりました。
そして、この後にAK70改を聴いたのですが・・・音が軽く感じ、SE100の情報量の多さ、低域から高域までのバランスの良さを再確認しました。

SP1000やSP2000は重すぎるので除外してます。
SR15の中域は良いのですが、高域の伸びにもう一声欲しくて、欲しい!というところまでは行きませんでした。
SE100は、素直な音を細部まで表現しどこまでも伸ばして、そこに中域を合わせてくる・・・ かなり好みの音でした。



まとめ

久しぶりにプレーヤーを試聴しましたが、どのメーカーも良い方向に変わっていますね。
Cayinは持ったことがありませんが、FiiOもAstell&Kernもその会社の色を突き詰めていっているのがよく分かりました。

今回聴いた中では、価格等も加味すると、FiiO X11 Proがベストバイのような気がします。
月末発売のステンレスモデルはさらに期待が持てます。
Cayin N6iiはマザーボードを変更することで、伸びしろがありますので面白いです。
SE100は・・・価格を無視すれば自分の中では最高です。



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AK70改やAK380の代わりとなるのは・・・


 
 

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