aiwaの新型Bluetooth搭載CDラジカセがビックカメラで独占販売。aiwaって何か良いよな・・・

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CSD-B50

ビックカメラ、aiwaのBluetooth搭載CDラジカセを独占販売。7980円 - PHILE WEB:

 

ビックカメラグループは、aiwa製Bluetooth送受信機「BA-TRX20」とBluetooth CDラジカセ「CSD-B50」を、本日6月14日(金)よりビックカメラ・コジマ・ソフマップの各店およびインターネットショッピングサイト「ビックカメラ・ドットコム」、「コジマネット」、「ソフマップ・ドットコム」にて販売開始する。独占販売となっており、価格はBA-TRX20が4,980円(税抜)、CSD-B50が7,980円(税抜)。

(Via www.phileweb.com)


aiwaのラジカセがビックカメラで販売されるそうです。
aiwaのラジカセ・・・と聴いて、懐かしさを覚える方もいらっしゃることでしょう。


aiwaと聞くと・・・廉価版で安いイメージでしたが、不思議と、このメーカー名は忘れないですね。
そのaiwaが復活して1年〜2年ほど経ちますが、なんとまた新たな「ラジカセ」を発売したそうです。



ラジカセと言っても、昔のラジカセだけではなく、「Bluetooth CDラジカセ」という何とも言えない響きのカテゴリーの商品となっております。
ノスタルジックなラジカセに、Bluetoothスピーカーになる機能も搭載しています。
iPhoneなどのスマホと接続することで、現代風な使い方もできます。



カセットやCD、ラジオも聴くこともできますし、スマホの音源も聴くことができるのは案外重宝するかもしれません。
カセットの音を久しぶりに聴いてみたくなりました。



再生可能ディスクはCD/CD-R/CD-RM(CD-DA、MP3)で、推奨テープはノーマルテープ(60分以下)。実用最大出力は1.5W×2となり、入出力端子としてステレオミニのヘッドホン出力端子、外部入力端子を備える。外形寸法は361W×140H×244Dmm、質量は約2.2kg。

推奨されるカセットテープは、ノーマルの60分以下だそうです。
ノーマルやハイポジ、メタルという言葉を思い出しました。
メタルは高かったので、ハイポジの74分とかを良く使っていました。
あのカセットテープたちは何処へ・・・
まだ実家に眠ってそうな気もしますが・・・



そんなノスタルジックな気持ちにも浸れる・・・最新のラジカセ・・・「Bluetoothラジカセ」


気になる存在です。






そしてaiwaのページを見たら・・・さらに気になる商品がありました。



aiwa Bluetoothスピーカー

このスピーカーは格好良い・・・

ノスタルジックな蓄音機スタイルが何とも言えないですね。



aiwa良いかもしれない。