真鍮ボディに金メッキ処理を施した「A&ultima SP1000M」の限定モデルが登場するぞ!

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Astell&Kern、真鍮ボディ&金メッキ処理の「A&ultima SP1000M」限定モデル“Gold” - PHILE WEB:


アユートは、Astell&Kernのハイレゾポータブルプレーヤー「A&ultima SP1000M」の限定カラーバリエーションモデル「A&ultima SP1000M Gold」を1月18日より発売する。価格はオープンだが、直販サイト価格は369,980円(税込)となる。日本では200台限定で発売される。

(Via www.phileweb.com)


SP1000MのGold Versionが登場するようです。


発売日は、2019年1月18日(金)
価格は、369,980円(税込)だそうです。



通常のSP1000Mとの違いは、以下の2点です。


  • ボディが真鍮(通常版はアルミニウム)
  • メモリが256GB(通常版は128GB)
  • ケースのメーカーが異なる
  • 重量が100g増加


通常のブルーのSP1000Mが実勢価格で27万前後。SP1000が32万前後ですので、高価ではあります。
SP1000を小型化して持ち運びがしやすくなりましたが、100gの差はずっしりくることでしょう。
しかし真鍮による音の変化は大きいかもしれません。



以下のサイトに、SP1000M Goldのレビューも出ていますのでぜひ読んでみて下さい。
価格、重さ以上のものがあるかもしれません。



SP1000では持ち運ぶのに苦労しますが、SP1000Mの大きさはとても良く、携帯するには重宝します。
重さが少し増えていますが、SP1000と比べれば軽いので、音が気に入り、価格が許容できるのであれば、とても良い買い物になるかもしれません。



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個人的には、SR15をType-CにしてPCM32bitネイティブにした機種が出ることを楽しみにしています。
小さいは正義。
でもSP1000Mは気になる。