Mac版Tweetbotがバージョンアップしてアクティビティ表示に対応。さらに便利に。
Mac版「Tweetbot」バージョン 2.1 リリース!アクティビティ表示、アプリ内動画再生に対応!:
10月2日にリリースされた新バージョンの「Tweetbot 4 for Twitter」に続き、Mac版もバージョン2.1にアップデートされました。
TweetbotJP(公認非公式)(@TweetbotJP)さんによると、今回のアップデートは以下のような内容になるとのこと。
- アクティビティ表示を追加
- 引用ツイートをメンション欄に表示
- アプリ内でTwitter、Instagram、Vineの動画を再生
- ピンチ操作でイメージの拡大縮小
- Twitterへの動画のアップロード
- 詳細表示から誰がリツイートしたかを表示
- プロフィール表示へスワイプ操作で戻る
- DMでイメージを表示
- View > Scroll to Last Readを追加
- その他不具合などの修正
(Via iTea4.0 | Useful tips for Mac fans)
Macだったら、Tweetbot一択ではないでしょうか。
アクティビティが表示できるようになって、さらに便利になりました。
また、動画だけはブラウザでの表示になっていましたが、今回のバージョンからはTweetbot内での再生に対応しています。
そして、うれしいのが引用ツイートがMentionに入ることです。
結構見逃していたので、Mentionに入ってくれるのは大変ありがたいです。
あとは、メディアタイムラインが復活すれば、個人的には完璧です。
毎回言ってますが、TwitterをMacでやるならTweetbotが最適です。
- Tweetbot for Twitter
- 1,200円 at 2015/10/07
- Tapbots
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