パイオニアのハイレゾDAP「XDP-100R」が気になる

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Pioneer DAP XDP-100R

 

<IFA>パイオニア、初のハイレゾDAP「XDP-100R」を発表。11.2MHz DSDやMQA再生対応 - Phile-web:

IFA2015プレスイベントデイ2日目。オンキヨー&パイオニアは、現地時間3日の15時からパイオニアブランドのプレスカンファレンスを実施。初のハイレゾDAP「XDP-100R」を発表した。同社の土田秀章氏がプレゼンテーションを行った。

 

パイオニアブランド初となるハイレゾDAP「XDP-100R」は、欧州では11月に発売。価格は未定。現状で本体色はシルバー、カッパー、ブラックの3色がラインナップされているが、こちらは変更される可能性もあるとのこと。同社のポタアン「XPA-700」を彷彿とさせる、取り外し可能なバンパーを備えたデザインだ。外形寸法は75.9W×145.9×13.0Dmm(バンパー無し時)/75.9W×145.9H×13.9Dmm(バンパー有り時)。

(Via www.phileweb.com)


これは気になる。
値段次第だけど、AKシリーズやFiioのX7に影響を与えそうな気がしますね。

個人的な理由もあってパイオニアというだけで応援したくなります。
スペックを見ると凄そうだけど、24bit止まりなのかな?

バランス接続、DSDネイティブには非対応らしいので、期待していた方は気をつけてください。

Androidを活かした高性能なDAPで色々できることはわかるけど、スペックを見ても、音の方は、正直よく分からないのでとりあえず聴いてみたいな。

いくらぐらいで出てくるのかな。

楽しみだな。

それにしても、音楽配信、動画配信、そしてハイレゾ界隈も賑やかで楽しいね。