オンキヨーのハイレゾスマホ「GRANBEAT」を使い続ける理由が出ています!今でこそ買いの端末かもしれない!

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オンキヨーのハイレゾスマホ、GRANBEAT「DP-CMX1」

音質なら今なお“一択”。オンキヨーのハイレゾスマホ「GRANBEAT」を使い続ける理由 (1/3) - PHILE WEB:


オンキヨーのハイレゾ対応スマートフォン“GRANBEAT”「DP-CMX1」は昨年3月に登場したが、筆者は発売直後から今に至るまで本機を、プライベートから仕事のリファレンスに至るまで愛用している。
GRANBEATはスマートフォンとして特別な存在だ。なぜならスマートフォンでありながら、その根本的な設計をデジタルオーディオプレーヤー(DAP)の基準で行っており、高音質を徹底追求しているからだ。DP-X1AをはじめとするオンキヨーのDAPの開発思想を強く受け継ぎ、さらにスマートフォンとして回路設計から最適化を行っているのである。

(Via www.phileweb.com)


GRANBEATのレビューが出ています。
今更ではなく、今なお使い続けているレビューが出ております。
確かに、スマホとしても音楽プレーヤーとしても現役で活用できる端末のような気がします。


今だからこそ良い理由もあります。
出た当時は対応製品の少なかった、aptX HDにも対応しています。
その当時では持て余すスペックでしたが、今ではaptX HD対応ヘッドフォンもたくさん出てきています。
今だからこそ力を発揮できるようになっています。


再生可能なフォーマットも、PCM 384kHz/32bit、11.2MHz DSD、そしてMQAと申し分ありません。
2.5mm4極バランスも搭載しております。


スマホとしても、Android6.0ではありますが、普通に使う分には問題ないOSです。
DUAL SIM搭載のSIMフリー端末ですので、スマホとしても使いやすいです。
アップデートも提供されておりますので、Android7や8に対応して欲しいという願望はあります。


そして価格も熟れてきて70,000円を切っています。
スマホと音楽プレーヤーの両方を探している方には、最高の機種だと思います。



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OSアップデートまで対応して欲しいところです。
OS7まで対応してくれれば、これからも使い続けられるでしょうし、今から選んでも問題ない端末となるでしょう。