RHA「MA750 Wireless」「MA650 Wireless」のレビューが出ています!ワイヤレスイヤホンを探している方は必見!
RHA「MA750 Wireless」「MA650 Wireless」レビュー。Bluetooth化した大ヒットイヤホンの実力は? (1/3) - PHILE WEB:
RHAは2011年に英国スコットランドで発祥した、新進気鋭のイヤホン専業メーカー。優れた音質、美しいデザインと質感、そしてリーズナブルな価格が支持されて大きく成長。今や人気ブランドの一角を成す実力派だ。
そのRHAが、2017年秋に満を持してBluetoothワイヤレスモデルを投入。今回はその第1弾となる「MA750 Wireless」と「MA650 Wireless」の2モデルを取り上げて紹介する。
(Via www.phileweb.com)
人気のイヤホン「MA750」「MA650」のBluetoothバージョンのレビューが出ています。
RHAのイヤホンが好きな方には気になるレビューではないでしょうか。
MA750の透明感のある優しい音は好きで何回も試聴しました。
結果的に買うことはありませんでしたが、気になるメーカーの一つです。
そのMA750のbluetoothバージョンとなりますので、気になる方も多いと思います。
レビューを見る限り、音の傾向は変わって折らず、無線の特徴である、取り回し含め使い勝手が良くなっているので、夏場やかばんに入れて聴いている方には重宝するのではないでしょうか。
aptXに対応していますので、高音質に聴くことができます。
最近、SONYはaptX HDに舵を切り始めているので、ぜひイヤホン側も追随し欲しいものです。
ネックバンドはシリコン素材で覆われていて手触りが良い。素材の特性上、素肌に触れても違和感が少なく、特に汗ばむ夏場は快適だろう。冬場でも冷たく感じにくいはずだ。バンドが細くなっている部分は変形が自在で、折り畳めばコンパクトに収納できるのも嬉しいポイント。もちろん、折れ型が残ることもなく、拘束を解けば瞬時に首に優しくフィットする原型に戻るので、使い勝手も良好だ。
言うなれば、ピップエレキネックレスのような感じだと思いますので、これは肌にも優しいですし使い勝手がとても良いと思います。
長く使っていると多少ベタベタしてこないかは心配ではありますが、取り回しも良くよく考えられていると思います。
そして、
た「MA750 Wireless」と「MA650 Wireless」ともに、本体部の背面同士が磁石で吸着するように設計されているので、音楽を聴かないときは、ループ状にしておくと脱落の心配が少なく、ポータブルにも適した機能美を備えている。
TaoTronics製品のようにハウジング部分が磁石でくっつくのはかなり便利です。
外して歩いているときにもぶつかることも無いので安心です。
ワイヤレスイヤホンは標準仕様でも良いのではないでしょうか。
MA650とMA750の違いは、音以外にもあるようで、装着感にもあるそうです。
MA750は耳掛け型(シュア掛け)でMA650は普通に装着するようです。
耳掛け型が安定するので、個人的にはMA750の方が好きですね。
音はそれぞれの特徴があるようですので、試聴されて決めると良いと思います。
レビュー内容を読むとかなり良い製品に仕上がっているようですので、ワイヤレスを探している方は一度手に取ってみると良いと思います。
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