iPhone7 PlusにてLogitecの保護ガラスとSpigenのケースはやめた方が良い!
先日、「iPhone7 Plusに装着したLogitecの保護ガラスとSpigenのケースは馴染む!」という記事を書いたばかりですが、結論から言うとやめた方が良いです。
馴染んだと思ったのもつかの間、横の薄い部分にあるPet素材部分とガラス部分を接着している部分が剥がれて浮いてきました。
我が家の2台ともが同じ状態ですので、ケースが押され液晶ガラス側にテンションがかかり、その結果、剥がれ始めたものと思われます。
まだ、液晶は守られていますが、隙間から浮いてくるのも時間の問題でしょう。
というわけで、端っこまで保護してくれる保護ガラスとSpigenケースとの併用はやめた方が良さそうです。
解決パターンとしては、
- Spigenのケースのみで、ガラスの保護シートを諦める
- ケースを変えてみる
- ガラス保護シートのみで、Spigenのケースを諦める
- Spigenのケースと別に端っこまでかからないガラス保護シートとする
- Spigenのケースと別に保護ガラスを止めて薄い保護シートとする
- 気にせずこのまま使う
この辺りでしょうか。
Spigenのケースは落下防止がしっかりしているはずですので、保護ガラスなり保護シートが無くても良さそうですが、気分的に貼りたい気もしますね。
最近はガラスばかり貼っているので、最近の保護シートはどうなのでしょうか。
指紋が付きにくく、付いてもすぐに拭き取れればどれでも良いのですが・・・
Spigenのケースは今のところ変える予定は無いので、ガラスで良さそうなのを探そうかな。
Ankerのは、ガラスが2枚セットもあり安くて良さそうですね。