BlackBerryが年内に2機種のミッドレンジAndroidを出す計画らしいけど・・・

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BlackBerryのCEO、年内に2機種のミッドレンジAndroidスマートフォンを出す計画と明かす | ガジェット通信:

 

BlackBerry は、現在でもなお年内に 2 機種の Android スマートフォンを出す計画を変えていないことが判明しました。これは、BlackBerry の CEO である John Chen 氏が UAE の WEB サイト The National からのインタビューの中で明らかにしたことだと伝えられています。BlackBerry が Priv の後続モデルとしてミッドレンジクラスの Android スマートフォンを 2 機種発売することは以前にも伝えられていたので、驚くことはではありませんが、前回の噂が出てから 3 ヶ月が経過している今でもこの方針は変わっていないようです。

(Via getnews.jp)

 

BlackBerryお得意の出る出る詐欺でしょうか。
スライド機構無しの物理キーボード端末「Vienna」はどこに行ってしまったのでしょうか。
この2種類の1つがViennaなのでしょうか。
ここで、物理キーボード無しのAndroidを出してきたら、終わりですね。


いい加減、BlackBerryに勝算があるとすれば、物理キーボードしか無いことに気づいて欲しいですね。

 

キーボード無しのAndroidだった場合、わざわざBlackBerryを選ぶ必要が無いのですから、どこもまだ成功していない、Android+物理キーボードで起死回生を狙って欲しいものです。

 

BlackBerryの物理キーボードをもってしても流行らなかったら、それはもう市場に物理キーボードのニーズは全く無いってことです。
ほんの少し光が差すニッチな市場で巻き返して欲しいです。

 

中途半端な端末を出すくらいなら出さない方が良いと思いますよ。

 

一応、まだ応援してますよ。