μ'sファイナルライブ2日目。今日も今が最高だった

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Final lovelive

 

μ'sのファイナルライブ2日目。
これが本当のファイナルなんですよね。
本日もライブ・ビューイングでした。
本日は仕事があったため、最初からはいられませんでしたが、メンバー紹介前には入れたので20分くらいのロスで済みました。


セットリストとしては、1日目とほぼ同じで、終盤の「きっと青春が聞こえる」が「どんなときもずっと」に変わっている以外は同じでした。
新しい曲の振り付けも多かったので、メンバーの負担や練習量も鑑みてかもしれません。
また、31日、1日と2daysで、よりたくさんの人に見せたかったのかなという思いもあって、敢えてあまり変えなかったのかもしれません。
ただ、1日目と2日目で最大の違いが、μ'sメンバーの涙、そしてコメントだと思います。
1日目はメンバーみんなが楽しむ気持ちがいっぱいで、涙は見せない、笑顔で演じるというところに徹していました。
2日目は、今日で本当に最後という決意が表れていたと感じました。
涙がこみ上げてくるコメントでした。

 

そして、2日目の最初のうっちーが声が出なくて泣いてしまっていたのがいきなりグッと来ました。
とても悔しかったのでしょう。
始まったら、戻っていたので、本当良かったです。

 

また、くっすんがジョルノに駆け寄って抱きつくところは、本当に仲の良さが出ていて微笑ましかったです。

 

正直なところ「SUNNY DAY SONG」辺りからはあと少しで終わってしまうという寂しさもありました。


ダブルアンコールが終わっても、「僕たちはひとつの光」を会場中でずっと歌っていて、そしてその後の止まない「μ's」コール。
再度出てくることはありませんでしたが、世界中のラブライバーの気持ちは、しっかりと18人のμ'sに届いていたと思います。
えみつんのコメントにあった「約束はできないけれど、またみんなに会いたいと思います。」
この言葉を胸に刻んで待ちたいですね。

 

本当、ここまではまったコンテンツは無かったと思います。

μ'sには感謝の言葉しかありません。

いつまでも忘れることはないでしょう。

きっといつか、また会えたらいいな。

 

ありがとう。

 



Happy Maker

 

2日間ともTOHO海老名でのライブビューイングでしたが、
1日目の開始前に階段を上っていたら、「ちっちゃいことりちゃんが通るから気をつけて」と後ろを向いていたお友達に伝えていた彼の優しさがハイライトです。

1日目横、2日目前後という偶然近くの席となった2人のお兄さんにも可能性感じました。

TOHO海老名は終わってからも若い人たちで写真を撮ったり、「かしこい、かわいい?」「エリーチカ!」など掛け合いをずっとしていて和気あいあいな雰囲気でした。

両日ともほぼ満員で本当に良いライブビューイング劇場でした。

 

海老名勢の皆さん、ありがとうございました。