最薄部4.9mmの壁掛け4K BRAVIA。欲しい。

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KJ-X9000C


ソニー、最薄部4.9mmの壁掛け4K TV「BRAVIA X9000C」 - AV Watch
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ソニーは、最薄部が4.9mmの世界最薄4K液晶テレビ「BRAVIA X9000Cシリーズ」を2モデルを10月24日より発売する。65型の「KJ-65X9000C」と55型「KJ-55X9000C」を用意し、価格はオープンプライス。店頭予想価格は65型が55万円前後、55型が35万円前後。

(Via av.watch.impress.co.jp)


テレビはブラビアの発色が好きなので、ブラビアを使っています。
それにしても、今回のブラビアはとても薄型ですね。
これなら壁にかけたいですね。
我が家は一応壁にかけられるように、石膏ボードではなく板にしてもらっているので、 テレビが壊れたら次は壁掛けにしたいなと思いますね。
 

それにしても、Android搭載のテレビってどうなのでしょうね。
これから主流になっていくのか、廃れてるのか。
まだ出始めで分からないので、今すぐに買うのは勇気がいるような気がします。 


壁掛けでいつも思うのですが、Blu-rayなどとのケーブルはどうなるんですかね。
壁に穴を開けて、ケーブルを通すんですかね。
それだと、結構大がかりになってしまいますね。 

何はともあれ、3Dに関しては現在、対応TVを使っていますが、ほぼ使っていないので・・・要りません。
特にメガネが必要なタイプは要りませんね。

なんでもかんでも詰め込まなくて良いので、価格を抑えた素晴らしいものを出して欲しいですね。