24-twenty-four-あるあるが秀逸
ジャック・バウアーといえば、『24-TWENTY FOUR-』(トゥエンティフォー)。海外ドラマの代名詞的存在であり、次々に巻き起こる波乱・想像もつかない驚きの展開はさることながら、複雑かつスピーディーなストーリー、そしてそれがリアルタイムで進行するという演出の斬新さが魅力のこの作品。
よく見てるなぁと思うと共にみんながそう思ってるんだなぁと思いますね。
それにしても秀逸。
特に、47から51項目が良いですね。
そして39項目のチェンは、プリズンブレイクのティーバッグに匹敵しますね。
また見たくなってきたな。
やばい、すごく見たくなってきた。
今まで字幕でしか見なかったので吹き替えで見てみたいな。
コンプリートボックスにはリブ・アナザー・デイが含まれていないのか。
リブ・アナザー・デイを含むBlu-rayコンプリート出たら売れるだろうな。欲しい。