Mac版のRemote Desktopアプリについて思うこと

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MacからWindowsに接続するのに、リモートデスクトップを使っています。
今までは、Mac版だと、Microsoft Remote Desktop Connection Client for Mac 2.1.1があったのですが、Marveriksでは、例外でよく落ちて使い物にならないことが多かったのです。
最近になって、iOS版含むMicrosoft Remote Desktopというアプリに変わりました。
これは洗練されて、すこぶる調子が良かったのです。

しかし、ちょっとしたことから、Windows2003を触ることになってリモートデスクトップで入ろうとしたときに、起動してるものがまた起動されたり、何かおかしいなと思ったんです。
コンソールセッションにするためのチェックも入れているのですが、コンソールセッションでの接続にならないんです。

コンソール

単純にRDP6の接続に対応していないのかなと思ったのですが、iOSだとちゃんと入れるんです。
どこに問い合わせて良いかがわからないので、放置していますが、これバグじゃないのかな。
/consoleを付けて接続とか色々やったのですが、結局繋がらないので、旧Remote Desktopを入れてしのぐことにしました。
Yosemiteになってから、旧アプリも落ちなくなったので良いのですが、解像度が微妙で家と外で解像度が変わるので、できれば、新しい方で対応して欲しいな。

Windows 2003はもうちょっとサポート期間があるので、接続できるようにして欲しいものです。