ティファールの電気ケトル、ジャスティン プラスがボロボロになったので・・・新しい電気ケトルに交換した話
かれこれ10年以上使ってきたティファールの電気ケトルの注ぎ口がボロボロになり、注ぐ時に漏れるようになってしまいました。
そろそろ潮時だろうということで、交換しようと思い調べてみました。
今まで使っていたのは、「ジャスティン」か「ジャスティン プラス」の1.2Lです。
特にこれといった不満もありませんでした。
とても優秀な電気ケトルです。
とはいえ、せっかく変えるので、他にどんなものがあるのか調べてみました。
各社からいろいろな電気ケトルが出ています。
オシャレなものや機能的なもの。
ティファールでも、温度調整が可能なものなども出ています。
そのような中で選んだのは・・・
価格や機能を考え・・・
電気ケトルに多くを求めていない現状で、これ以上無い至極の製品を見つけました。
それは・・・
「ティファール ジャスティンプラス 1.2L」
3,000円前後で、高速でお湯を沸かすことができますし、10年経っても使おうと思えば使える頑丈さ。
これ以上無い電気ケトルだと思っています。
新しく来た「ジャスティン プラス」・・・名前は同じでも、注ぎ口がすぼまって注ぎやすくなっています。
少し流線型ボディに変わっていたりと進化を感じることができました。
しかし一番大切な「使い勝手」に関しては何も変わっていません。
強いていえば、注ぐ時に漏れなくなって快適になりました。
また壊れても・・・このシリーズは存続しているはずなので、同じ物を購入しようと思っています。
そのくらい、良い電気ケトルです。
新しく選んだのも、同じ製品「ティファール ジャスティンプラス 1.2L」でした。
そういえばちょっと変わった所がありました。
前の色は「サーブル」で、今回は「ホワイト」を選択しました。
本当、この電気ケトルはおすすめです。