「BlackBerry KEYone Black Edition」が日本でも9月下旬に発売が決定!RAM・ストレージ強化に加えてDSDS対応!

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BlackBerry KEYone BLACK EDITION

前面QWERTYキーボードを搭載したSIMフリーのAndroidスマホ「BlackBerry KEYone Black Edition」が日本で9月下旬に発売!4GB RAM+64GBストレージに強化され、価格は7万9800円 - S-MAX:

 

BlackBerryの日本正規代理店であるFOXは4日、前面QWERTYキーボード搭載したSIMフリースマートフォン(スマホ)「BlackBerry KEYone(型番:BBB100-6)」の強化版「BlackBerry KEYone Black Edition」を日本国内で2017年9月下旬に発売すると発表しています。

発売に先駆けて9月中旬よりFOXの公式Webストア「caseplay」などで事前予約受付を実施するとのこと。なお、通常モデルと同様に日本向けに技術適合証明・工事設計認証(いわゆる「技適マーク」)を取得しており、型番も同じ「BBB100-6」になるということです。

(Via s-max.jp)


先日インドで発表された、BlackBerry KEYoneの「Black Edition」ですが、日本でも発売が決定しました。
今回の変更は、色だけではなく、RAMとストレージが強化されたバージョンとなっております。


価格は、79,800円と10,000円の値上がりです。
発売は9月下旬です。


インドの発表の際にDUAL SIMの表記が公式サイト含め書かれていたのですが、実際に3G/4GでのDSDSが可能なのかは定かでは無かったのですが、以下のサイトによれば対応とのことです。



これでDSDS非対応で躊躇していた方々も使い始める可能性がありますね。
RAMやストレージの強化よりもDSDS対応が嬉しいですね。


最近はキーボードをそこまで必要としていないので、KEYoneを購入するかは全く未定ですが、「White Edition」が出たら考えます。



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Roco Earthquake++のAndroid版を調整中なのですが、Android 7だと安定しません。
KEYone、PrivのBlackBerryに限って出そうかとも思っていたのですが、現状では難しいです。
他に優秀なアプリがあるので、まったく問題ないと思います。
Android5、6では安定しているのですが、7では安定しないのが解せない。