TDRの今後の予定を発表「美女と野獣」や「ベイマックス」などが2020年に登場

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Disney新構想

東京ディズニーランド/東京ディズニーシーが今後の開発計画を発表 「美女と野獣」や「ベイマックス」など新アトラクションを投入へ - ねとらぼ:

オリエンタルランドが、東京ディズニーランド及び東京ディズニーシーの今後の開発計画について発表しました。2014年に発表した「2023 ありたい姿」から、開発計画の一部が見直されています。

 今回発表された新しい計画では、「グランドサーキット・レースウェイ」や「スタージェット」、一部の飲食施設、商品施設をクローズし、ファンタジーランドの新エリアとして大型アトラクションを有する「美女と野獣エリア(仮称)」や、ライブエンターテインメントシアターをオープンさせるほか、隣接するトゥモローランド、トゥーンタウンに新規アトラクション、新規キャラクターグリーティング施設の導入を予定。これら新規エリア/新規施設の開発に向けた総投資額は、750億円レベルとなる見込みです。

(Via nlab.itmedia.co.jp)


アナ雪計画をやめて、こちらにするのでしょうか。
アナ雪はあっという間に熱が冷めていった感じがあるので良い判断だとは思いますが、「グランドサーキット・レースウェイ」と「スタージェット」が無くなるのは、寂しいですね。


確かに老朽化というか古くさいところは否めないですが、そこが良いところでもあった2つのアトラクションが無くなるのはやはり寂しいですね。

一つの時代が終わる感じですね。


限りある場所に新しいものを入れるには、何かをやめないといけないのですが、「グランドサーキット・レースウェイ」はシュガーラッシュで良かったのでは無いかなと思っています。

あれだけの土地があるから「美女と野獣」エリアができるのでしょうが、どちらが良いのでしょうかね。

他にもいろいろ作るみたいなので、2020年とあと4年あるので、陳腐化しないと良いですね。