21.5インチのiMacに4Kモデルが追加されました

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iMac

 

キーボード、マウス、トラックパッドも新型に:21.5インチiMacに4K対応のRetinaディスプレイモデルが登場 - ITmedia PC USER:

 

21.5インチiMacに4K(4096×2304ピクセル)ディスプレイ搭載モデルが登場したほか、27インチiMacは全モデルで5K(5120×2880ピクセル)ディスプレイを採用したのが見どころ。4K/5Kディスプレイ搭載モデルは、sRGBよりも25%広いP3ベースの色域を持つ。

 このほかワイヤレスアクセサリとして、新しい「Magic Keyboard」「Magic Mouse 2」「Magic Trackpad 2」も登場している。いずれも同日より販売を開始し、Apple Storeでの出荷予定日は1営業日となっている。

(Via www.itmedia.co.jp)

 

新型のiMacが登場です。
噂通り、21.5インチに4Kディスプレイを乗っけてきました。
そして、27インチでは全てが5Kディスプレイへと変更されたようです。
解像度が上がるのは喜ばしいことなのですが、価格も上がっているので、単純に喜べるものでも無いですね。


21.5インチの4Kディスプレイモデルは、172,800円からです。
場所が許すなら、あと3万円足して、27インチモデルの5Kモデルを買った方が良いような気がしますね。
ただし、27インチの低価格モデルは1TBのハードディスクモデルなので、結局フュージョンディスクモデルにしたら高くなってしまいますね。
また、メモリもオンボードなので、後からの増設は不可ですね。
21.5インチの4Kモデルの良さは設置スペースだけのような気がしてしまいます。

 

我が家のiMacもだんだん遅くなってきたので、そろそろ買い換えたいのですが、この値段じゃなかなか手が出ないですね。

 

また、キーボードも単3電池からリチウム電池に変わりLightningケーブルによる充電へと変わっているとのことです。

 

確かに、高いには高いですが、昔は1年に1台Windows機を更新していたので、それを考えると、Macに変更してからは買い換え頻度が減ったな・・・とも思うわけで、だからぼちぼち買おうかなともなったり(笑)

 

iMacは新型で無くてもも良いので、整備済みが出てからかな。