東プレキーボード買ってみました。

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ずっと気になっていた東プレのキーボードを買いました。
17800円也。。。
なんて高いキーボードなのでしょう・・・
キーボードなんておまけのようなもので、1000円とか2000円で
十分と考えていたのですが、最近ではその考え方も変わり、
なるべく疲れないキーボードが欲しくなり、定評の東プレキーボードを買ってみました。
ちなみに最近出た、RealForce 91UBKを買いました。
テンキーレスの日本語配列キーボードです。
USキーボードにしようかとも悩んだのですが、身の回りにあるキーボードが日本語配列なので、
諦めました。。。
きっと、身の回り、、ノートと会社がUSキーボードになればUSキーボードを使いますが、、、、
まぁないですね。。


東プレのキーボードは、キーによって、押す力が均等ではなく、指にあった圧力で入力可能です。
たとえばAのキーは小指なので30g、Fは人指し指なので55g等々3段階になっています。
これがとっても心地よいです。
本当になめるような感じでのキータッチで入力が可能です。
なんだかずっとキーを打っていたい感じです。

いろいろなところで、こういった内容のレビューがあって本当かい!って思ったのですが、、、、
本当でした。これは一度使ったら手放せないですね。
だてに高くないです。。。
テンキーも使うかなと思ったのですが、、、場所をとるので、今回はテンキーレスにしてみました。
テンキー付の106キーボードも試しに打ってみたのですが、微妙にいろいろと角度がついていて、
入力しやすい設計になっているので、お勧めです。

ただ、、、、一点、なんだか右手に比べて左手が疲れるかな?
姿勢が悪いからなのか、なんなのか、なぜか左手に負担がかかっているような感じがします。
慣れればそんなこともなさそうですが、ちょっと気になるといえば気になります。

最後にこんな感じで使ってます。
本邦初公開うれしい顔
こんな感じで、パソコンやってます。

参考
東プレ キーボードページ