加湿空気清浄機を入れ替えました!SHARPからDAIKINへ
ずっと使っていた加湿空気清浄機を交換しました。
見た目は綺麗なのですが、開く部分がびびって大きな音が出てたので機器を交換しました。
カビがひどくなってしまったフィルタを交換すると全部で10,000円くらいかかるので、古くもなったので交換してしまうことにしました。
概ね7,8年での交換です。
加湿空気清浄機の寿命がわからないですが、毎日使って10年くらいは使いたかったです。
さて、ずっとSHARPの加湿空気清浄機を使っていましたが、今回はDAIKINにしました。
ちょうど11月頃に新型が出たので、旧型のMCK70T-Wを購入しました。
加湿空気清浄機はそんなに機能が変わらないので、旧型でも全く問題無いと考えています。
そろそろ旧型も無くなる頃だと思いましたので、さくっと購入しました。
以前は60Lを使っていましたが、今回は70Lへと大きくなりました。
そのため、設置スペースはそんなに変わりませんが、四角くなったので、少し大ぶりに感じました。
性能的には申し分無いというか、部屋が暖かく感じるので良いのだと思います。
今まではエコモードで問題なかったのですが、DAIKINはエコモード+湿度高でも湿度の上がりが遅いです。
そこで、1週間程度いろいろ試したところ、我が家では、朝はおすすめ設定で50%くらいまで湿度が上がったらエコモード+加湿高モードへ変更。
下がってきたら、またおすすめにするというのが一番良さそうです。
おすすめ設定のままだとずっとフルパワーで音がうるさいので、気になったときにエコモードにすると良いような気がしました。
HEPAフィルターになったので10年は交換不要で水洗いができ、掃除しておけば交換しなければいけない部品もないのがうれしいですね。
HEPAフィルター交換した時期を書く部分が3つ書けるようになっていたので30年保つと言うことでしょうか。
その前に良い製品が出るとは思いますが、長く使えると良いと考えています。
今のところ、特に問題はありません。
こういった家電は馴染んで問題が無いのが一番良いことです。
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エコモード+湿度標準で常に運用できれば、面倒も無く静かで良かったのになとは思います。
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