おとぎ話のその後を描く「イントゥ・ザ・ウッズ」
『アナと雪の女王』が驚異的大ヒットを記録し、ミュージカルブームを作り上げたディズニーの最新作『イントゥ・ザ・ウッズ』の日本公開が、2015年3月14日(土)に決定。おとぎ話を“卒業した”大人のためのミュージカル作品であることが明らかとなった。
主役となるのは、誰もが知っている赤ずきん、シンデレラ、ラプンツェル、ジャック(ジャックと豆の木)などといった“おとぎ話の主人公たち”。しかし、本作では、おとぎ話の「めでたし、めでたし。」というハッピーエンドと思われていた物語の“その後”が描かれる。願いを叶えたはずの主人公たちを待ち構えていた、思いがけない運命とは…。
観てみたいような、観てみたくないような…
ハッピーエンドで終わったその後に待ち受けるものが、、、バッドエンドだと何となく寂しい思いをする気がするので…
そんなおとぎ話のその後が来年2015年3月14日のホワイトデーから公開されるようです。
ラプンツェル好きとしては気になるけど…観るかどうかは…もうちょっと考えよ。
そういえば、以前どこかに、ラプンツェルがケバいって書いてあったのはこの映画だったかな。