P2Pも良いことに使えば・・・

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P2Pファイル交換ソフトはわずか15行のコードで書けるー米大学教授が実証
コンピュータセキュリティを研究している米プリンストン大学のEdward Felten教授が、わずか15行のソースコードで成り立っているP2Pファイル交換アプリケーション「TinyP2P」を公開した。
今年、とってもにぎわした言葉の一つであろう「P2P」。
Winnyの開発者は逮捕されてしまいましたが、P2Pって使い方によっては、
すごく良い技術だと思うんだけどな。
ブログのトラックバックだってP2Pだし、
こうさぎだってP2Pと言えるのでは?

この15行のソースコードも、Python知らないのでよくわかりませんが、
xmlrpcで出来上がってるんでしょう。

P2Pの電話だって、よく使われてるみたいだし、
もっと良い方面もニュースになればよいのに、、、

来年はきっとP2Pも良いことで取り上げられることを願います。